一から創った環境。自分がその立場になり、
育児サポートのありがたみを実感した。

世の中には、子育てと仕事を両立できる環境がなく、高いスキルや能力を活かせずにいるママがたくさんいます。CAでは、そうしたママを応援するため、積極的にママ採用を行っています。 この採用は3、4年前から始まり、私が担当となって管理してきました。当時は私を含め、社内で働くスタッフには子どもを持つ親が圧倒的に少なかったこともあり、出勤日数が限られていたり、急に休んだり帰ったりしなければならないママの事情を理解できずにいました。
しかしこの取り組みが浸透し、頑張るママが増えたことで、社内のスタッフの理解も次第に深まり、今ではママの力が必要不可欠になっています。
CAはこれからご入社される、子育てと仕事を両立したい方にとっては働きやすい環境です。私自身も自分に子どもができたことで、想像以上のママの多忙さ、大変さを実感していますので、同じママの立場から仕組みや制度づくりを行い、働く女性をこれまで以上に応援していきたいです。
また、独身でCAに入社して、勤務しながら結婚、出産、復帰した事例もありますので、最前線で働いてきた方たちが、産後復帰した時に活躍できるフィールドを提供してあげたいとも思っています。
実際、復帰後の仕事との向き合い方や、公私のメンタルバランスの取り方など環境の変化についていけず不安に感じる女性は多いです。それに対して「どんな仕事を任せたら充実感を持てるようになるか」「どんな働き方ができれば、仕事も家庭も大切で楽しい!と思えるか」ということを一緒に考えていくのも私の任務だと感じています。

スタッフへのお褒めの言葉や彼らの成長が、
自分の喜びに変化していく。

私自身の業務も、産休前後で内容が変わりました。産休に入る前は、会社全体の事業の方向性の取り決めや採用の面接などの社内業務が半分、担当するお客様の業務が半分という割合で働いていました。現在は子育てと両立するため時間が限られているということもあり、以前よりお客様への迅速な対応ができなくなったので、基本的には社内業務を行っています。お客様と直接お仕事をすることも大切ですが、スタッフの仕事が円滑に進み、成長に繋がるかを考えた上で、いかにフォローに入るか、ということを意識して業務に励んでいます。
私が8ヵ月程産休に入っていた間にも組織は大きくなり、代表の中村が取り組みたいと考えていることも増えています。会社が急速に成長していくなか、できる限り全社員と面談し、みんながより楽しく、気持ち良く働ける環境を創っていきたいですね。
CAの魅力は「ワンストップ」というキーワードで表されるように、お客様の色々な悩みをどこかの部門が確実に受け止められるという点だと思いますが、見方を変えれば、この成長スピードやバリエーションについていこうとするメンタルの強さ、期待に応えようとする意志の強さを持っている人たちが多く集まっているということだと思います。そして、それがなによりもCAの成長を衰えさせない魅力だと言えるのではないかと感じています。
しかしその一方で、頑張り方がわからなくなってしまったり、走り出すことに迷うスタッフが出てきてしまうこともあります。その微妙な変化やモヤモヤした気持ちを察知して、話を聞きながら「こうしていこう」と一緒に一つひとつ解決していくことが、これからの私のポジションで求められることだと思っています。
これからは執行役員として、個人をはじめ会社全体をバックアップするというマネジメントに特化した役割を果たしていきます。