企業理念
明日を創る
お客様の明日を創る(顧客の成長・発展)
仕事の本質は、付加価値を創ることですので、顧客の経営や要望をプロフェッショナルなサービスによりナビゲートすることこそが仕事の本質であり、お客様の明日を創ることになります。
自分自身の明日を創る(社員自身の成長)
1人1人が成長し、真のプロフェッショナルとなることで、自己実現を果たすことで自分自身の明日を創ることになります。 組織はそのための学び舎であり、社員が成長し、成長実感を感じることができるための機会や環境を提供できる組織を目指します。
組織の明日を創る(日本代表するプロフェッショナルファームになる)
1人1人が「人材育成」「仕組みづくり」「顧客作り」「ブランド作り」に注力することで、日本国内における中小企業等に安心・安全のサービスを提供できる社会のインフラ足りえる税理士法人グループを創ることを目指します。
採用・人材育成方針
日本クレアス税理士法人グループにおける「真のプロフェッショナルの育成」には、大きく分けて以下の2点の大きな特徴があります。
#1成長へのこだわり
■成長意欲の醸成
当社の社員は、成長意欲にあふれています。
成長を促すため、「なぜクレアスに入社したのか」「なぜクレアスで働いているのか?」を常に立ち返る機会を提供します。

■仕事の意義づけ意味づけ
その根本は「3つの明日を創る」ためであり、当社の理念に共感しているからである、という事を認識してもらいます。
目の前のすべての業務がこの「3つの明日を創る」ことに繋がっているという事を認識することが大切である、と教育します。

■成長痛の体感
自ら挑戦し、自身にある程度の負荷をかけることで成長が加速します。
私たちは、社員の挑戦をサポートし、社員の成長を促します。
多少の負荷がかかるといわゆる「成長痛」を感じますが、成長痛を体感することこそが成長につながると考え、社員が成長痛を乗り越えられるようにサポートします。

■成長実感の循環
成長の実感は、「顧客からの感謝」や「上司からの承認」、「成長の果実としての昇給」などから得られます。そしてまた、成長のスパイラスを登っていけるようにサポートします

#2キャリアパスの複線化
■テクニカルか、マネジメントか
プロフェッショナルなサービスを提供するには高い専門性が求められます。
しかし、一方で「組織の明日」を創るためには「人材育成」、「仕組み作り」が必要になります。
「真のプロフェッショナル」を目指す、という事の意味にはその領域にはテクニカルとマネジメントという2つの領域があると考えています。

■横の移動
当社はサービスを多角化しており(ワンストップ)、また地域も広域に広がっています。
したがって、プロフェッショナルの領域を、深く掘ることも、広げることも十分に意義のあることだ、と考えています。
また地域についても、柔軟に考えることを人材育成の基本方針としています。