1.昨年のM&Aで印象に残ったもの

2015年5月、サントリー食品インターナショナル(以下、「サントリー食品」)が、日本たばこ産業(JT)グループのジャパンビバレッジホールディングスという自販機会社(以下、「対象会社」)を約1,500億円で買収すると発表しました。対象会社の純資産額は2014年12月期で約584億円です。

今回、発行済株式の約70%を買収するという内容ですので、対象会社の純資産の約70%である約411億円分を1,500億円で株式取得を通じて支配するということになります。つまり、その差額の約1,100億円が「のれん(超過収益力)」ということになります。

 

 

 

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