2016.12.28

ビジネスEYE Vol.306


中村 亨の【ビジネスEYE】です。

 

本年残すところあと僅かとなりました。

皆様には格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

来る年も変わらぬ御愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。

 

本日のビジネスEYEでは、2016年を振り返ってみます。

 

◇ 2016年の出来事

2016年も様々な出来事がありました。下記にその一例を挙げます。

政治的にも経済的にも『変革期』の真っ只中にあると再認識させられますね。

これまでの常識を根底から覆された1年でした。

 

経済に焦点をあてると、業界再編を視野に入れた大型のM&A案件が目立ちます。

上記に挙げた国内案件のほかにも、クロスボーダーM&Aも多数見受けられました。

建機業界ではコマツ(自社史上最大規模の約3,845億円で米国鉱山機械メーカーのジョイ・グローバル社を買収)、食料品業界ではアサヒグループHD(東欧5カ国のビール事業を約8883億円で買収)などです。

 

国内市場での成長が見込めない今、企業が海外へと触手を伸ばすのは自然の理とも言えます。

2017年もきっとこの流れは変わりません。

グローバルスタンダードで生き残るためにはどうすればよいのか?

経営者は自問自答を繰り返す日々となるでしょう。

 

『 勝つべからざる(不敗)は己にあるも、勝つべきは敵にあり 』 (孫子)

 

2017年はこの「不敗の態勢」を築き、好機を狙って攻めていきましょう。

 

以上、中村 亨の【ビジネスEYE】でした。

中村亨のビジネスEYE メールマガジン
日本クレアス税理士法人|コーポレート・アドバイザーズでは、会計の専門家の視点から、経営者の次の智慧となるような『ヒント』をご提供しています。