広告は、企業のマーケティング活動やPR活動にとって不可欠であり、
そして、現代社会においては、広告の方法も多種多様となっています。
しかし、どのような規模・業態の企業であっても、広告をする以上は、守らなくてはならない法律があります。
それが、景品表示法です。
景品表示法の広告(表示)規制は、複雑であるにもかかわらず、うっかりミスも許されません。
そのため、行政による予想外の調査を受けてしまう、ということがあります。
最近でも、有名回転すしチェーン店から非上場企業まで、
様々な規模・業態の企業が景品表示法違反を問われ、問題となる広告をやめるよう求められたり(措置命令)、
課徴金の納付を求められたりしていました。
また、景品表示法違反を問われてしまうと、場合によっては新聞等で報道されてしまうなどして、
企業にマイナスイメージがついてしまうということもあります。
このようなことから、法務担当者や広報・広告の担当者にとっては、
景品表示法は知っておくべき法律の1つといえるでしょう。
本セミナーでは、景品表示法の広告規制について、弁護士が最低限押さえておきたいポイントを分かりやすくご説明します。
是非ともご参加ください。
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※セミナー内容は情勢に合わせて予告なく変更する場合があります。