動かなければ未来は創れない。
立ち止まらず、今できることをやる。

私が税理士の道を志したのは、20歳を過ぎてからです。将来を見据えた職種に就くためには何を行うべきか考えた時期があり、それを機にこれまで身を入れていなかった勉強に力を注ぐようになりました。たまたま昔から数字が好きだったので、何となく簿記の勉強を始めたのですが、会計・税務の魅力に心惹かれて気付いたら税理士という職を目指していましたね。
学んでいくうちにどうしても税理士になりたいという思いが強くなり、転職する際は勉強させてもらえる案件が豊富にある大きな事務所がいいなと考えるようになりました。税理業務の中でも特に相続に興味があったので、相続の知識や経験をたくさん積める事務所であることも重要視していました。CAで面接を受けた際に、この会社には「手を上げればやりたいことに取り組めるフィールドがある」ことを知り、相続をやりたいという私の希望にも賛同していただけたので、こちらで一旗上げようと思い入社を決意しました。
入社して2ヶ月は率先して雑務を行ない、コピー機の前から動かなかったですね。先輩社員に積極的に声を掛け続けて、徐々にあれもこれもと重要な仕事を任せてもらえるようになっていきました。まずは社内の中でできることを一生懸命取り組む。それが信頼に繋がり、やりたい仕事を任せてもらえるようになる第一歩だと実体験を踏まえて感じています。手が空いた時間は「難しい仕事を下さい!」と、日々挑戦する時間を設けるようにしていました。面接時のインスピレーション通り、積極的に挑戦させてくれる会社です。

アグレッシブに、貪欲に、ストイックに。
ここまでやれるのは、まだまだ成長する自分を感じるから。

私は働きながら税理士の資格を取ったのですが、夜遅くまで働くことも多かったので勉強する時間がなかなか取れない時期もあり大変でした。しかし、どんなに忙しくても税理士になる決心が鈍ることはありませんでした。試験は1年に1度しかなく、仕事と勉強を常に両立することは難しかったので勉強する時期を3ヶ月に絞り、その期間は仕事をしている時間以外はずっと勉強のことを考えていましたね。先輩方からはアドバイスというより「早く受かって飲みにいくぞ!」としか言われませんでしたが(笑)。
というのは冗談で、話しやすい上司が多く、わからないことはすぐに近くの人に気軽に聞ける社風なので、精神的な面でも、知識的な面でも助けていただきました。
CAに入って良かったと思う点は、やりたいことを全部やれている点と、やりたいこと以上の業務を任せてもらえているという点ですね。ずっとやりたいと志願していた相続はもちろんですが、他の税理士事務所では扱えないような大きな企業の担当を任されるなど、これまでの経験や知識を遥かに超える能力を求められる案件も多くまわってきます。そういった時には自分が納得するまで徹底的に勉強することができ、得た知識を活かしてさらにステップアップした提案ができるようになります。学んだことを存分に活かせる環境があるからこそ知識を得ることに貪欲になり、個々がスキルアップできるのだと思います。